2006年07月20日

受難の季節

姫にとって辛い季節がやってきた。

夏は暑い。それだけなら姫だけではなく世界中の犬にとっての受難の季節だが、夏が暑くて学校が夏休みになることが、姫にとっては一番堪えるのだ。

だって、どこに行っても、いつだってノーリードの子どもがあっちへふらふら〜こっちへふらふら〜(涙)

さっそくきょう、その第一弾に会って姫は非常に辛い思いをした。

ほとんど昼のギリギリ午前中、管理人が犬たちを連れて

「これは朝の散歩だからね! だれがなんと言おうといまは朝なんだからね!」

と言いきかせつつ歩いていると、角の横丁から3人ばかりの小学生の団体が……

さっと身を翻し管理人のうしろに隠れる姫。

「大丈夫、怖いことないから。何かしたら管理人が怒ってやるから、大丈夫だから」

と姫をなだめすかす管理人。

幸い、あちらが犬好きではなかったようで、その場は巧く通り過ぎたが、次の角でもまた、小学生の団体が!?

おまけにこんどは5人に増えてるよ、まったく(汗)

最近は物騒な世の中なので、子どもたちも集団登下校というのをやっている。だから角を曲がるごとにどんどん子どもの数が増えているような気がするのだ。

怖いよね、姫さん。そりゃそうだ。管理人だって、角を曲がるごとに蛇の集団がいて、それがどんどん数が増えていったりしたら絶叫のひとつもしたくなる。

だが、姫は偉かった。子どもの集団が一時最大15人までに増えたにもかかわらず、けさは一度も歌うことなくとりあえず管理人のうしろに身を隠して難を逃れたのだ。

GOOD GIRL!!!

これからは、姫にとっては辛い季節だ。早く涼しくなって学校が始まってくれるといいのにね……

ニックネーム 犬猫屋敷の管理人 at 19:54| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする